得意料理がパスタという女性は料理が下手?

これは私が18歳と35歳の時に、他の女子の意見で出てきたもの。

今書いている小説「受付嬢京子の日常⑨」にも出てきます。キャラクター達が会話しているシーンが自然に出てきて、そういえばその元は実体験だったなと思い出しました。

あれは私が18歳の時。年上の女性に囲まれていました。ある時、その事件は起きます。
「得意なのはパスタ」と言った女性に対して、本人の前で別の女性が「得意料理がパスタとかって言っている時点で対して料理していないのがわかる」「パスタなんて誰でも作れる」と言いました。
それを言ったのは、短大卒の20歳か21歳の女性でした。
そして私が35歳の時にも21歳の女子達が同じことを、今度は「パスタが得意料理」な女性のいないところで。
具体的に思い出すとどちらも20代の子達が言っていたことでした。
私にはこの真意は分かりません。
得意料理がパスタと聞いたら、私は美味しいパスタを思い浮かべて、食べてみたいな、と思います。どんなソースのパスタが得意なんだろうと想像します。
トマトソース、ボンゴレビアンコのような白ワイン、トマトクリームソース、オリーブオイルの香り。

でも、一部の方はそうではない。
なぜパスタが得意料理だと料理上手じゃないと言われてしまったのか。

定義が違うのだろうと今は、考えています。

料理上手と言っても、思い浮かぶことは色々あります。
・レパートリーが多い
・短時間でパッと作れる
・盛り付けが上手
・作り置きが得意
・作るもの全てが美味しい

一般的にはこんな感じではないでしょうか?

私が料理上手と聞いて思い浮かべるのは、義理の母です。
では、5つ全てに当てはまるのかというと、そうではありません。子ども世代、孫世代がいる場所で出してくれるので盛り付けなかったりしません。一緒に住んでいるわけではないので、食べたことがある料理は限られていて、レパートリーが多いかどうかは定かではありません。
でも、料理上手です。

いただくもの、全てが美味しいのです。
私にとっての料理上手の定義が「作るもの全てが美味しい」だと言うことなのだと思います。
パスタが得意料理な女性は、料理下手だと言う彼女達の定義が「レパートリーが多い」と言うことだったのだと考えています。
沢山レパートリーがあれば凝った料理名を言うはずだ、という思い込みもあるのかもしれません。

何故だろうと不思議に感じたり、意見が違うことが起きた時、定義の違いを考えてみる、というのは「思考整理」のトレーニングになります。
さらに、定義の違いを意識していると、人との意見の違いも気にならなくなります。
家族や同僚など、簡単に環境が変わるわけではない場合、この定義の違いを楽しむのも、視野が広がるコツです。
些細なことから始めれば良いと思います。
ぜひ、やってみてください。

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今まで、サロンを開くんですと言うアイリストやスタイリスト、エステシャンやアロマの先生、独立して会社を作りたい、と言う人材派遣システムを作りたい方、ネットのシステムの営業の方など様々な業種の方と出会った。そして、立ち行かなくなってしまっていつのまにか会社員やバイトがメインになっている方々がいる。

実際に起業した人たちだ。私が関わったわけではないので、内情はわからない。その人たちを外から見ていて6つの傾向があるな、と感じた。性格的なこともあるだろう。これから進むのに当たって、自分にどの傾向があるか分かると、その状態に陥いるのを防ぐことができるはずだ。

立ちゆかなくなる起業6つの傾向

  • 楽観的
  • 悲観的
  • 計画重視型
  • 無計画型
  • 変化嫌悪型
  • 変化のみ型

楽観的

起業に勢いは必要だ。考えすぎると進めないため、良いこともあるはずな楽観的な性格。何も考えていないと、結局自分の位置が分からず、浅瀬に留まってしまいがち。

悲観的

現状を嘆くばかりで悲観し、考えようとしない状態。

計画重視

計画を3年5年単位で立てる事ができるので、事業がうまくいきやすいはずの計画重視型。計画を立てた時とは状況が変わっているにもかかわらず、柔軟に対応できない場合が危ない。

無計画

その場しのぎの行動で計画がないため、柔軟に対応するものの、資金が底をついて黒字倒産なんてことになりかねない。

変化嫌悪型

変化で起こりうるリスクを回避したいために、変化を嫌う。成功体験がある場合に特に強くなりがち。成長できない原因に。

変化のみ

今を生きる、と言う状態。事業としては常にやっている事が変わるので、かなり上手く伝えていかないと、軸がないように見えて、心許なく信頼感が育たない。

どんな傾向にあるか、考えてみてください。自分ではわからないな、誰かの意見が聞きたい、と思ったら、開業したい方のためのセミナーにお越しください。

手帳が続かない人が手帳を続けるたった2つのコツ

手帳を活用したいけど、活用できないと相談されることがあります。スマホでスケジュール管理をしているから、あまり必要ない。ただ、手帳書いたほうが成長させてくれる気がする。無駄な時間を過ごしている気がする。手帳を使いこなしたら、もっと有効に使えるようになる気がする。

このような話をプライベートでも、年に5〜10人ぐらい聞きます。

手帳は、使いこなせば成長できる。これは、確かです。手帳が続かない人が続けるための2つのコツをご紹介します。

・手帳を邪魔なところに置く。

手帳が続かない方全般の特徴のとして、毎日見る習慣がつかない場合が多いです。開く習慣がなければ活用も何も始まりません。

何も書かなくてもいいから、開く習慣をつけたい。忘れないように過去の自分が未来の自分に宛てて書いているそのスケジュールを朝1分、見ましょう。

夜はスケジュールの書き漏れがないか確認しましょう。邪魔な場所にあれば、確実に手に取ります。その時に開く、と決めます。

・1日1ページの手帳を使う。

これまで「使いたい」と思っているけど、「続かない」と言う人の話を聞いていて、共通する特徴を見つけました。それは、手帳がなくてもある程度やりたいことができてる、ということ。あくまで向上心で手帳を活用したいという状態です。

この場合、なくてもある程度できてるから、スケジュール管理は、大きな影響を及ぼしません。だから、手帳を続ける意味を見出せないまま使うのをやめてしまいます。短ければ数日で、2週間ほどすると、スケジュールを書き写している時間がもったいないとすら思うようになるでしょう。

もともと、全然活用できないから、とマンスリーのみのもにしたり、一辺倒な手帳活用術を間に受けて、1週間の分の1日の時間をしっかり書けるようなものを買うのは、お勧めしません。

私は意味がないことは必要ないと思っています。だからこそ、1日1ページの手帳です。あるいは365ページ以上あるノートを購入して毎日の日付を書いておく。そしてメモ帳として使います。マンスリーやウィークリーは無視をして構いません。それは今まで通りスマホで行ったら良いと思います。

手帳のいつ、どんな事を思ったか、考えたかを記録してあることに、成長のきっかけがあると思っています。メモしたい内容がない日は真っ白でいいんです。ある日に、箇条書きで思った事、起きた事、考えた事を書いておきます。何があってどう思ったのか、この時何を考えていたのか、記録が残ってきます。

そうすることによって、自分の考えの変遷や、悩みへの打破の仕方の癖も分かってきます。こうして自分への理解を深めることができるから、成長につながります。手帳が続かない人は、手帳への概念を変えたら、使えるようになるかもしれない。ぜひ、手帳をもう一度開いてみてください。1人では、難しいと感じたら手帳講座にお越しください。

知りたい、けどお金をかけてまで勉強する必要がないと感じることってあると思う。
次の年も、その次の年も同じことで悩んでいるのでなければ。

例えば私は石鹸作りが気になった事がある。ネットで何が必要かを調べて即道具を買った。これに関しては、無料で仕入れた知識だ。
でも、苛性ソーダという劇薬を使うにあたり、間違いがあってはダメだ、と言うのとレシピを色々知りたくて、本を3冊買った。
興味はより幅広くなって、油脂学やクレイに関する本を図書館で借りた。

できあがった石鹸は、2ヶ月3ヶ月後には、ふくふくときめの細かい泡を作り、乾燥肌の私と子供達の体を癒した。
液体石鹸も作りたくなって本を2冊買い足し、シャンプーや洗濯用の石鹸も作り、ナチュラルな生活を4人目が生まれるまで続けた。
有意義な数年だった。その後、次女よりも母乳を吸う力が弱い次男の育児に必死になり、余裕がなくなり辞めている。
そのうち興味が湧いたら作れるように当時の道具もオリジナルレシピもしっかり保管している状態だ。

同じ石鹸作りでも、誰かに習いにいく人もいるだろう。
その方が試行錯誤しなくてすも、効率的だ。私は自分で知りたい、実験したい、と言う欲があるので一人でやった。
一度でも失敗すれば、誰かに習いに行ったのだろうが、一度も失敗する事なく、楽しんでいたので、それで十分だった。
お商売にするつもりではないから、石鹸の見た目のクオリティを上げる、などは考えていなかったし。

もしも私が石鹸を売ることを考えていたら、おそらく、2つの理由でセミナーなどに行ったと思う。
一つは、雑貨扱いでしか売れないことが法律的に問題ないにしろ、どんな文言が効果的かを知りたい。
もう一つは、見た目やラッピングのブラッシュアップのため。
人様からお金を頂戴する、と言うことはそういうことだと思う。

もちろん、人に聞く必要もないほど私の石鹸が見栄え良く、周りに好評であったら、石鹸作りではなく法律関係の方に聞きに行っただろう。

・自分で勉強して頑張る
・自分を信じて頑張る
・誰かの力を借りる

どれを選ぶかは、自分次第だと思う。

今、文章講座に通っていて、講座そのものがいいのは確かだ。それ以上に一緒に頑張る人がいる、お互いフィードバックし合える。どんな風に悩んでいたか、悩まずにいたか、が聞ける。この環境が成長できると感じる。

何かやりたいと言いつつ、なかなかできない人の中には、圧倒的に「主役力」(自分に常に意識を向けて、ドラマを作るように明日を作っていこうとする力)が足りない。
自分に意識を向ける事ができたら、やりたいと思ったことを、すぐ実行。実行できない状況でも、「この時にできるから大丈夫」と焦ることはない。
5ヶ月間の学びとグループセッションの繰り返しで、確実に主役力を上げ、自分の生活やビジネスをステップアップするのが、5ヶ月トレーニングの目的だ。
4月26日から第5週目の月曜日は学びの日
第3週目の月曜日はグループセッションの日。
気になっている人は、
確実に受けられるように開けておいて欲しい。

このライン公式アカウントで仮予約が可能だ。
初回のトレーニングになる。テキストは冊子ではない状態で作る。どんどんライブで内容を盛り込むことになる。

目の前に、それまでなかった世界が作られていく。

赤ちゃん向けのフォトブースを、カメラマンが作っているのだ。

背面の物が写りこんでしまうような場所でやって欲しいと無茶なお願いをしたのが2か月前。快諾してもらったものの、不安だった。彼女のつくる世界観が好きだ。その世界観をつぶしてしまうのではないかと当日の朝になって不安を抱いていた。

搬入と設置の手伝いをする。

やはり、プロだった。彼女の世界観がわずか1畳の場所に広がっていた。

その場所で写真撮影をするママ達も感嘆の声を上げた。

撮影資材は買ったものもあるが、彼女の自作のものが必ず入っている。まさしくオリジナル。

プロの仕事に圧倒された。

撮影するのはママと赤ちゃん1組ずつ。待機しているママに最近はまっていることを聞いてみた。

「何してるんだろう…いつも気づいたら昼で、すぐに晩御飯作らなきゃってなって、1日が終わっていく」

質問を変えると、「Youtubeを観ている」という答えが出てきて、さらに質問をすると、「コストコで買い物をするようになったので、コストコで買ったものを紹介している動画をひたすら観ている」という答えが。さらに、下ごしらえの方法もわかるので、それを真似しているそうだ。

彼女は、「コストコで買ったものの活用法」にはまっているのだと判った。

「何かやりたいけど、何がしたいのか分からない」

という人と同じだな、と思う。自分が普段やっていること、思っていることを、自分でわかっていないことが多い。

質問していくと、何にこだわっているか、何がしたいと思っているか、出てくる。

何かやりたいけど、何がしたいのか分からない、と思った時は、まず普段何をしているか、を思い出してみるのがオススメだ。何をしている時が、楽しいか。

それが、今後やっていきたい事のヒントになる。

自分で思い返してみても、わからない、と思った人は、ぜひ、「自分が何に向いているかを見つけるセミナー」へお越しください。

何かやりたいと思いつつ、何に向いているか分からない人の講座

講座では、自分のことを分析していきます。再現性のある方法なので、やりたいことが変わってきた時に自分で行うことが可能です。

自分の好きなこと、得意なこと、何が向くのかを考えることができるセミナーです。

こんな人にオススメです。

・何かしたいと思っている。

・やりたい事があるのに、ずっとできてない。

・このままではだめだと思う。

・自分が何に向いているのかわからない

2時間セミナー       ¥6,600

  • 自己分析シート
  • 向き不向き発見シート

がついてきます。

4月26日 10時〜

リアル会場(大阪)を予定していますが、コロナの状況によっては、オンラインに切り替ます。

やりたい事があるなら、手帳でもノートでも書くことが大切だと私は思っている。さらに、口に出して誰かに話すのも、良いと思う。

実際にやりたいことを口に出した時、「でも、忙しい」「子供が大きくなったら」「これとあの資格をとったら」なんて風に「言い訳」をしてしまう人を、これまでの間、多く見てきた。幼稚園の集まりなどで、私も口にしていたように思う。当時のことを振り返ると、実際には変わりたくない、という気持ちもあったと感じている。その後、言い訳をしている間は、やはり変われない、と実感した。

言い訳を言い換えることができたら、自分を変えていくきっかけになる。言い換えるには、でてきた言い訳がどういう気持ちから出てきているのかを知るのが大切だ。

言い訳という言葉のイメージは良くないかもしれないが、私は「罪悪感を減らすために言っている」「分析」や「理由」だと考えている。それを全て否定するのは、罪悪感が溜まり、しんどいのではないかと思う。だから、元の言い訳をしてはいけないと否定するのではなく、減らす、言い換えるをお勧めしたい。

ビジネスにおいてある言い訳には3タイプあると思う。

  • 自己肯定感が低いタイプ
  • 安定感重視タイプ
  • 承認欲求タイプ

自己肯定感が低いタイプ

自分への評価が低いために、できていないことが多いと感じ、その理由を探してしまう人。しなくてよい言い訳が多いタイプ。こんな方は、自分が今「やっていること」「できていること」を正確に把握することが大切だ。普段から、こんなことができている、と自分で自分を評価する。言い訳が自分自身に対して、他人に対して必要なくなる。

安定感重視タイプ

リスクを恐れて、行動できないことに対して、殊更言い訳してしまう人。こんな方は、本当に自分が求めていることを把握するのが大切だ。リスクがあるから進まない、というのも当たり前の選択なのだ。にもかかわらず、言い訳してしまう、というのは、その進まない事へ罪悪感があるということ。自分が求めていることが、その道ではないと判れば、罪悪感を持つことはないはずだ。

承認欲求タイプ

実際に行っていなくても、自分は考えている、知っていると伝えたい人。こんな方は、自分自身が何を認めて欲しいと思っているのか、を知るのが大切。その上で表現方法を変えると、言い訳のようには聞こえなくなる。

言い訳は、罪悪感を薄めるための、自己分析や理由のこと。すべてが悪いわけではない。でも一歩進みたい、と思っている時には、言い訳が障害物になってしまう。減らす、言い換える、で一歩進むきっかけにしよう。

4月から始まる5ヶ月トレーニングでは、1歩前に進む力の回で言い訳を自分の中で言い換える癖がつく話とワークをします。

私にとって時間術は、「自由な時間を増やすこと」

時間の使い方講座ではその方法をお伝えしています。様々な方の話を聞くうちに「忙しい」「いつか」といって、なかなかやりたい事ができないという方は3タイプに分かれることに気づきました。

  • 整理整頓苦手タイプ
  • 詰め込みタイプ
  • 行き当たりばったりタイプ

整理整頓苦手タイプ

TODOの優先順位が分かっていない。優先順位が判らないので、色々なことをやらなければいけない、というような気持になって、頭の中も時間の使い方もぐちゃぐちゃな状態に。

詰め込みタイプ

TODOが多すぎるのがこのタイプ。とりあえずあれもやりたい、これもやりたい、となっています。空白時間や移動時間の考慮に余裕がないので、何かイレギュラーなことが起きた時に非常に弱いタイプです。

行き当たりばったりタイプ

そもそも、何が起こるか具体的にわかっていないタイプ。例えば、アポがあるのはわかっている。それだけの状態。例えば、用意しておきたい資料であったり、移動にどれだけ時間がかかるか、などを把握できていない人のことを指しています。

時間がうまく使えるようになるには、自分のタイプを知ることから始まると思います。もし、「時間がない」「忙しい」とつい言ってしまっている。やりたい事があってもできると思えないな、と思った時は、自分はどのタイプか、考えてみてください。その上で、時間をどう使ったらいいか知りたい、と思った方は、是非、5ヶ月トレーニングにお申し込みください。

5か月後、「いつかやりたい」から「すぐ始める」「この時にできるから今は焦らなくていい」と言える生活に。

何かやりたいと思いつつ言い訳してしまう人が、自分との約束を守れるようになる5ヶ月トレーニング

・5カ月間、自分のやりたいことをすぐできるようになるて目に必要な力を学ぶことができる。

・仲間と一緒に励まし合いながら行える。

・2週間後のグループセッションでやってみたことを確認できる。

・いつでも質問可能なので、わからないことが分からないままにならない。

・やってみて違うと感じたことを方向修正してやってみることができる。トレーニング終了後もフォロー体制があるので、行動できるようになってからもステップアップして行ける。

5か月後に手に入る力

自己分析力(自分のことを知る力、やめる力)

思考整理力(思っていることを言語化するちから、思いを整理する力)

マネージャ―力(スケジュールを管理する力)

TODO管理力(やりたいことを細分化する力、優先順位を決める力)

一歩進む力(言い訳を言い換える力、失敗した際のリスク回避能力)

トレーニングは月1回 5週目の月曜日 10時から4時間。毎回のワークは、トレーニングが終わってからも復習できるようになっているので、環境が変わった時に自分で行えるようなっています。

2021年4月26日が初回です。

グループセッションはオンラインで3週目の月曜日 10時から2時間。仲間とともに確認できるので「やろうと思ってたんだけど、できなかった」が防げます。

2週間ごとにトレーニングとセッションが自分の中の気づきと思ったことの整理を促します。5カ月行うことで、習慣化を目指します。

こんな人にオススメです。

・何かしたいと思っている。

・「時間がない」「忙しい」と言い訳をしてしまう。

・やりたい事があるのに、ずっとできてない。

・このままではだめだと思う。

・リスクのことばかり考えて、行動に移せない。

月額 ¥44,000(税込)→¥33000(税込)

2020年4月の5ヶ月トレーニングはモニター価格でとなります。感想をいただいたり、参考事例としての紹介、トレーニングの様子を画像で紹介いたします。

ライン公式アカウントで仮申し込みができます。

本申し込みは3月末から始まります。https://lin.ee/Yk5QDbh